夏におすすめの和食器5選|涼を感じる器で食卓を楽しむ
いよいよ夏本番。茹だるような暑さが続き、外出するのも気が重くなってしまいますね。
こんな時ほど家や出先で涼みながら食を楽しみたいものです。
日本では器や盛り付けで「涼」を演出する美意識が古くから発達しており、「目で涼を味わう」という季節感の表現が夏の食卓文化の大きな特徴となっています。
青や白を基調とした和食器や、ガラスのような透明感を感じる釉薬の器は、冷たい飲み物や旬の食材をより美しく引き立ててくれます。
今回はMaison Tojiがおすすめする、夏に迎えたい器を5点ご紹介します。
1.浜辺でくつろぐように。夏の砂浜を思わせるマグカップ

夏の砂浜を連想させる直作窯のマグカップ。伸びやかにひろがる白い砂浜と、穏やかな波を思わせる淡い色の風合いが、夏の海辺の情景を映し出します。
大容量で飲み口が薄く、冷たい麦茶やアイスコーヒーを注げば、見た目にも涼やかなひとときに。日常の食卓にも、急な来客にも、海辺で過ごすような心地よさを届けてくれます。
2.おおきな海を覗き込むような、深い青のマグカップ

まるで水中にいるよう。深いブルーが特徴的な省三窯のマグカップ。無骨ながらも奥行きのある青い釉薬が、大海原や海中の景色を思わせます。
青色は心理的にも涼しさを感じやすい色とされ、日本では古くから夏の器にも多く使われてきました。
冷たい飲み物はもちろん、涼しい部屋でゆっくりと味わうホットドリンクにもおすすめ。
まるで大きな海を覗き込んでいるような深い青が、夏のひとときに静かな癒やしを添えてくれ、使うほどに愛着が深まる一品です。
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3.余白を楽しむ、白いうつわ

丸みのあるやさしいフォルムと、余白を感じさせるマットな白。
料理や飲み物の彩りを美しく引き立て、食卓にゆとりと静けさをもたらしてくれます。
器の内側には、夏の「涼」を思わせる鮮やかな色彩をあしらい、飲み物を注いだ瞬間に美しい表情が現れます。
冷えたサイダーをそのまま注ぐだけでも特別な一杯に。
さらに果実を添えたり、アイスクリームを盛り付けたりすれば、夏ならではのデザートカップとしても活躍します。
一つの器でさまざまな楽しみ方ができるのも、この器の魅力です。
4.夏の麺料理におすすめしたい、そばちょこ

暑い季節になると、そうめんやうどん、蕎麦など、さっぱりとした麺料理が食卓に並ぶ機会も増えてきます。
そんな夏の食卓で活躍するのが、こちらのそばちょこです。
程よいサイズ感で収納にも困らず、一人暮らしからご家族まで幅広く使いやすい器です。
麺つゆを入れるだけでなく、近年ではコーヒーカップや冷茶用のカップ、小鉢として愛用される方も増えています。
Maison Tojiでも、「毎日使える器」として選ばれることの多い人気のアイテムです。
季節を問わず活躍しますが、冷たい飲み物や麺料理との組み合わせは、夏ならではの楽しみ方の一つです。
5.夏の食卓を彩る、小さな青い小鉢

マグカップと合わせて、お漬物や羊羹などのお菓子を添えたい、千代市陶房の小鉢。
自然に広がる釉薬の表情が、食卓にやさしい涼しさを添えてくれます。
器の上に盛り付けた食材を引き立てる青色は、まるで夏の景色を映す絨毯のよう。
ちょっとした副菜やお菓子でも季節感を演出できるため、毎日の食卓をより豊かに彩ってくれます。
おわりに
今回は、夏におすすめしたい和食器を5点ご紹介しました。
暑い日が続く季節だからこそ、器を変えるだけで食卓の印象は大きく変わります。
見た目にも涼しさを感じられる器は、冷たい飲み物や夏の料理をより魅力的に見せ、日々の暮らしにささやかな豊かさを届けてくれます。
武蔵小山のMaison Tojiでは、木曜日から日曜日まで店内を涼しく整え、皆さまのお越しをお待ちしております。
実際に手に取ることで、釉薬の表情や質感、重さなど、写真だけでは伝わらない魅力を感じていただけます。
また、オンラインショップでも商品をご覧いただけますので、遠方にお住まいの方も、ご自宅でゆっくりと器選びをお楽しみください。
この夏のお気に入りの一枚との出会いがありますように。
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