静寂の中で、深く、鮮やかに。 丹波焼の伝統を継承しながら、パリやアメリカなど世界を舞台に活躍する十一代目・上中剛志氏が生み出す、情熱的な「サーカス」シリーズの青バージョンです。 青、緑、紫といった寒色系のグラデーションが縦に走るデザインは、澄み切った空や深い海、あるいは静かな夜のサーカスを思わせる、幻想的な美しさ。手描きならではの色の揺らぎが、食卓に穏やかで知的なリズムを運んでくれます。
伝統とモダンが交差する、唯一無二の表現
代々続く稲右衛門窯の確かな技術をベースに、現代的な感性で彩られたこのカップは、ただの器を超えた「アートピース」としての存在感を放ちます。
朝の一杯で心をリセット: 爽やかな色が、目覚めの時間をより穏やかに。心を落ち着けて一日をスタートしたい時にぴったりのカップです。
午後のティータイムに: お気に入りのハーブティーや煎茶を。カップの深い色が、心を和ませ、静かな時間を愉しませてくれます。
インテリアの主役に: 使わない時も、棚に置いているだけで空間がパッと明るくなります。赤やレインボーバージョンと並べて、色の饗宴を愉しむのもおすすめです。
二百八十余年の歴史を背負いながら、未来へと奔放に描かれる色彩。 手にするたびに心が安らぐ、美しい器とともに、ドラマチックなひとときをお過ごしください。
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商品によっては手造りのため、写真と色・かたち・サイズが若干異なることがございます。
陶磁器特有の「個体差(色ムラ、貫入、ピンホール、鉄粉など)」は、作家や窯元の意図した自然の風合いであり、不良品には該当いたしません。量産品にはない、一点ものの器が持つ「景色」としてお楽しみいただければ幸いです。
われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
稲右衛門とは江戸時代中期(宝暦年間)に初代稲右衛門が丹波焼を志し、白丹波、黒丹波、墨流等に名品を残した陶工である。
現在まで、二百八十年来にわたり当代で十代目稲右衛門を継承している。
1982年 丹波立杭に生まれる
2003年 京都府立陶磁器訓練校卒業
2004年 京都市工業試験場修業
父、十代目稲右衛門に師事する
2006年 グループ窯会員
2009年 カレイドスコープ昔館と陶万華鏡を共同制作
2013年 galerie Yakimono(フランス・パリ)にてExposition TAMBA開催
2014年 セーブル国際陶磁器美術館主催、セーブル・ビエンナーレ(フランス・パリ)出品
2015年 Eutectic Gallery(アメリカ・オレゴン)にてstoked展開催
東武百貨店(東京・池袋)にて個展開催
2016年 兵庫県立美術館にて景徳鎮
日本現代陶芸展~炎と筆の競演~出品
2017年 東武百貨店(東京・池袋)にて個展開催