淡い緑や青が幾重にも重なり、朝霧のような幻想的な美しさを湛えるチタン釉。 丹波焼の伝統を継承する「稲右衛門窯」の、凛とした静寂を感じさせるカップです。 ふっくらと丸みを帯びたフォルムは、両手で包み込んだ時に驚くほどしっくりと馴染み、日常の何気ない一杯を、特別なひとときへと変えてくれます。
光を透かす、繊細なグラデーション 光の加減によってシルバーや淡いグリーンに見える複雑な色合いは、まさに「火と土の芸術」。 縁に施された深い色味のラインが、全体をきりっと引き締め、モダンな印象を与えています。
香り高い日本茶に: 淡い釉薬の色味は、煎茶の鮮やかな緑を美しく引き立てます。お茶を淹れるたびに、器の表情の豊かさに気づかされるはず。
焼酎や日本酒を愉しむ: 氷をカランと浮かべて、ロックカップとして。手作りの温かみがある質感は、晩酌の時間をより贅沢に演出します。
デザートカップとして: 抹茶プリンやアイスクリームを盛り付けて。上品な佇まいは、和洋問わずデザートを優雅に見せてくれます。
シンプルながらも、奥深い世界観を持つ一客。 時を忘れて眺めていたくなるような「景色」とともに、穏やかな時間を過ごしてみませんか。
-- 商品によっては手造りのため、写真と色・かたち・サイズが若干異なることがございます。 陶磁器特有の「個体差(色ムラ、貫入、ピンホール、鉄粉など)」は、作家や窯元の意図した自然の風合いであり、不良品には該当いたしません。量産品にはない、一点ものの器が持つ「景色」としてお楽しみいただければ幸いです。
われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。