丹波焼は兵庫県丹波篠山市を中心に受け継がれる陶器です。市野悟窯の市野哲次さんは、文様をフリーハンドで彫り、色土を埋め込んでいく「彩色線象嵌(ぞうがん)」という独自の技法で、幾何学的で滑らかな線を表現し、日本伝統工芸展入選をはじめ兵庫県芸術奨励賞など数々の実績を持っています。
器の表面を削り出す「しのぎ」の技法で、縦のラインが規則正しいリズムを刻みます。光の当たり方によって陰影が変化し、シンプルな中に手仕事ならではの表情が生まれます。
ホワイトは削り目に釉薬が溜まり、柔らかな陰影を描きます。ブラックはマットな質感でしのぎの凹凸を際立たせ、凛とした佇まいに仕上がっています。
コーヒーやお茶はもちろん、ワインや冷酒などにも使える持ち手のないフリーカップです。手のひらにすっとなじむサイズ感で、日々の食卓で活躍します。
| サイズ | 約7cm(径)×13cm(高さ) |
| カラー展開 | ホワイト、ブラック |
| 材質 | 陶器 |
| 産地 | 兵庫県(丹波焼) |
| 機能 | 食洗機可 / 電子レンジ可(オーブン不可) |
| 備考 | 手作業でしのぎを削り出しているため、線の間隔や表情に個体差があります。一点一点表情が異なる、手仕事ならではの風合いをお楽しみください。 |
■ 長くお使いいただくために
■ おすすめの組み合わせ
同シリーズで揃えていただくことで、統一感のあるモダンな和の空間を演出できます。
関連商品を見る:市野悟窯